神石高原町議会 2021-03-18 03月18日-04号
次の特別職の報酬審議会についてお伺いいたします。 特別職の報酬審議会が,12月と1月ですか2回開かれましたけど,これは新年度はどうされるんでしょうか。お伺いをいたします。 ◎総務課長(瀬尾) 特別職の報酬審議会についてでございます。 昨年の12月と本年の1月に協議をしていただきました。
次の特別職の報酬審議会についてお伺いいたします。 特別職の報酬審議会が,12月と1月ですか2回開かれましたけど,これは新年度はどうされるんでしょうか。お伺いをいたします。 ◎総務課長(瀬尾) 特別職の報酬審議会についてでございます。 昨年の12月と本年の1月に協議をしていただきました。
議員報酬については,神石高原町非常勤特別職報酬審議会に委ねることとした。 議会基本条例と政治倫理規程の見直しを行い,災害時の対応に関する条項を加える改正を行うこととした。 7,今後の予定。 令和2年9月定例会において,神石高原町議会の議員の定数を定める条例の一部を改正する条例,神石高原町議会委員会条例の一部を改正する条例及び神石高原町議会基本条例の一部を改正する条例の議員発議を行う予定。
この条例は、廿日市市特別職報酬等審議会第1条に規定する第三者機関である廿日市市報酬審議会の答申を基本とする、の規定に基づくものであり、この答申は平成27年のものではありますが、県内他市と比較するとほぼ同水準で均衡していると考えられることから、引き続き現在の一般職の期末手当及び勤勉手当の合計支給に準じた支給率が適当であると判断したとあります。
その額がいかようなものであれ、お手盛り禁止の趣旨で条例化されている報酬審議会にかけずに提案されること自体、コンプライアンス違反、法令遵守違反となると考えますので、反対します。 なお、期末手当は報酬そのものではないので、報酬審議会にかけないでもいいと、こういう論がもし通れば、お手盛り禁止の条例自体が空文化します。
平成27年の答申に基づきということではなくて、我々議員の報酬も決めるわけですから、そういったものの根拠となる、せっかくの特別職の報酬審議会があるんですから、そこにしっかりとかけるべきだと思います。
平成27年度の報酬審議会の答申に基づいているとの説明であったが、今回の改定に当たり、何年か前の判断を基準にするのではなく、実際に報酬審議会を開くという意思はなかったのかという質疑に対し、平成27年度の答申を継続して尊重することとしており、今回の提案に至ったとの答弁がありました。 討論はございませんで、採決に移り、本件は全委員で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
また、この報酬引き上げに対し、お手盛りを防止するために設置されている報酬審議会も開かれておらず、民主主義的手続が欠落しているという点も指摘しておきます。 次に、議案第193号は、私たち議員の年収を2万7,000円引き上げて780万3,000円にするという議案です。同じく市民の生活が逼迫する中で、議員の報酬引き上げが許されるのか、疑問です。
53 ◯高橋委員 報酬審議会の答申に基づきとあったんですが、何年度と言われたか、もう1回お伺いをいたします。 54 ◯人事課長 平成27年度でございます。
◎大原直樹総務部長 議員さんがおっしゃいます審議会等につきましては、条例設置につきましては、これは例えば、報酬審議会等、諮問答申方式をとりまして、それについて調停権、それから上位法に基づきます関係で言いますと、個人の権利を制限するようなもの、こうしたものについては、当然、法に基づいた条例化で審議会等委員会にしております。
このような特別職や議員の給料等に関しては、お手盛りにならないよう、報酬審議会が制度としてありますが、そのような手続を経ずに提案されていることも、今後改善が求められる事項であることを指摘しておきます。 以上、日本共産党議員団を代表しての討論といたします。御清聴ありがとうございました。 ○議長(吉田尚徳) 25番、飯田議員。
また、私を初め副市長、教育長の給与につきましても、報酬審議会に諮った上で減額をいたしております。職員数につきましても、7億円ダイエットによる平成27年度の361人から平成29年350人へと11人を減員をさせていただいております。
まずは、報酬審議会の答申を大事にすることがまず一番ではないかと思います。 それと、今山本議員からも出ましたように、植木議員のほうの認識と我々の認識というものがちょっとかけ離れてると思います。
昨年の答申に対しては、いろんな議会の特別委員会において提案もいただきまして、そういうことも、またいろんな社会情勢等も勘案して見送ったわけでございますが、今回は今総務部長より説明をいたしましたが、今回の答申においては、特別職報酬審議会の意見について尊重するようにということでございまして、その内容についてはいろいろと審議の経過、結果がございますが、そういう諮問を受けて、このたびは市長、副市長の額は20年間据
市長は、4年1期の中で、特別職員等報酬審議会を一度は開いて、どのように問いかけるか。どのようなところが一番いいのかというのをやっていく必要があるというふうに考えますが、いかがでしょうか。また、近年のこの審議会の開催経過及び現在の議員報酬に対する市長の気持ちをお聞かせ願い、私としては、せめて市職員の平均賃金ぐらい、または隣の三次市市会議員報酬ぐらいはと思っておりますが、いかがでしょうか。
1つは、市長が正式に諮問書を出し、報酬審議会から得た答申、市長、副市長の月額報酬を引き上げるということに対してですが、さしたる理由もなく無視をしていること。
また、特別職や議員など議決にかかわる者の給与等を決めるときには、お手盛り防止の観点から、報酬審議会の慎重な判断を経由するのが適切と考えられ、今回の提案はその手続を踏んでいないことからも妥当性、適切性を欠くと判断するからです。 以上が議案第21号、議案第22号に反対する理由です。 また、議案第2号一般会計補正予算には賛成しますが、意見を付しておきたいと思います。
決定理由としましては、本件は議員報酬と同様に最終的には本市の報酬審議会において決めていただくものですが、多様化する行政課題に対応し、議員の政策立案能力の向上を図り、もって議会の権能を高めるため必要であると判断したためです。また、具体的な金額としましては、類似団体の調査結果を踏まえ、他市よりも低額傾向であったため、1万円の増額が望ましいとしました。
その後、私どもといたしましては、報酬審議会を開いて、副市長と教育長について減額をしたいというふうな考えでおりましたが、委員が集まらなかったといった事情があり、開催もかなわなくなり、一定期間、自主返納という形でさせていただいたわけでございます。
93 ◯17番(井上佐智子) 今総務部長の説明なんですが、この70万2,000円という額が特別職等の報酬審議会に通ってるというふうに理解してもよろしいんですか。
また、議案第87号の可決に関連して、平成27年2月ごろには報酬審議会の開催が決まっているということも聞いております。したがって、前述の件に関して諮問することが適当ではないかと考えるものであります。これらのことから、今回の議案第88号は一旦否決し、再度の慎重審議を行うことが適当と考え、ここに反対の立場を表明するものでございます。